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まちの駅クロスピアくみやま利活用に向けた社会実験

まちの駅クロスピアくみやまでは、利活用に向けた社会実験を実施中です

 当施設は、平成22年4月に開館し、令和4年4月で丸12年を迎えました。本町の案内・休憩および産業の情報発信拠点施設として設置し、これまでの間に様々な事業を実施してきましたが、より効果的な活用の方法を検討するため、令和3年11月に「まちの駅クロスピアくみやまにおける官民連携による利活用促進に向けたサウンディング型市場調査」という、民間事業者との対話を実施しました。

 この対話により、広く意見を求めたところ、農産物直売所(施設全体を農産物直売所に改修)、コワーキングスペース、カフェ、コンセプト型滞在施設(地域の魅力を表現)といったアイデアをいただき、その実現性・可能性を探るため、令和4年11月からコワーキングスペースと農産物等直売の試験運営を行っています。

コワーキングスペース

2階の北側で試験運営中です。事務所スペース、会議室、打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う共働ワークスタイルの場所です。
詳しくはこちらをご覧ください。久御山町ホームページ「まちの駅クロスピアくみやま <コワーキングスペース> 試験運営中(別ウィンドウで開く)

農産物等直売

当施設を利用して農産物等直売の運営を希望する事業者を公募し、1階北側で実施中です。
詳しくはこちらをご覧ください。久御山町ホームページ「まちの駅クロスピアくみやま <農産物等直売> 試験運営中(別ウィンドウで開く)